すたぁりっとのソーシャルスキルトレーナーたち

私たちのサービスは「人」で成り立っております。

すたぁりっとで提供する訓練プログラムは専門的な知見から知恵を練り上げたとても大切なものですが、それを皆様に提供するのは私たちのソーシャルスキルトレーナー(従業員)たちです。私たちは主に社会性や対人スキルの技術を提供し、お子様たちを導いていく役割を担っております。
彼らこそが、シーアイ・パートナーズ(すたぁりっと)の力なのです。

 

厚労省の調べによると、令和2年3月現在、全国で約14,000ヵ所ある児童発達支援/放課後等デイサービスのうち、87.1%が預かり主体のサービスであることが分かっております。また、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)等専門職員が配置されている施設は全体の26.3%しかありません。

(参考:『放課後等デイサービスの実態把握及び質に関する調査研究報告書』厚生労働省 令和元年度障がい者総合福祉推進事業、令和2年3月 みずほ情報総研株式会社)

 

当社独自の調べにおいて、SSTの提供を謳っている東京・大阪の施設のうち、PT、OT、STが一人でもいる施設は20%未満、心理士と精神保健福祉士まで含めても30%前後、ということが分かりました。

当社は本気で療育に取り組む組織として、常時雇用する従業員の7割は専門資格保有者で構成しております。

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妹尾有希

マネージャー

ソーシャルスキルトレーナー

資格:ソーシャルワーカー

所属:すたぁりっと1st(未就学)

​入職年月:2020年3月

◆入社のきっかけ/思い

元々学生時代から福祉関係(障がい児支援)に興味があり、大学では不登校児と障がい児支援を学びました。その際、不登校児とのキャンプに参加し、発達障がい児が不登校

であることが多いことに気が付きました。それからは児童に関わりたいと思っていました。卒業後は障がい者(成人)支援の道に進みましたが、子育てを通じ、その経験が活かせて自身の子供にもプラスになる経験になると考え、児童支援に進むことを決めました。入社の決め手は発達年齢に応じた施設運営と、将来まで見据えた支援方針に共感したことです。それから、子育てとの両立ができそうだったことです。

◆やりがい

子供一人一人の変化が間近で見ることができることです。実際にあったことですが、全然言葉がない子供が1年ほど通って言葉が出るようになり、コミュニケーションが取りやすくなっていきました。そして保護者様と喜びを共感できることは本当に嬉しいです。お子様、保護者様の伴走者となって応援していきます。

◆得られるもの/スキル

対面の仕事ですので、聞く・話すスキル、観察するスキルが付きます。保護者様と話すなかで、悩みや様々な話を聞いていますので、会話の引き出しも日々増えていきます。また、会社は福祉経験に拘らない組織構成で、一般企業出身の方や、心理職、医療機関など、多様な職員が勤務しております。そのため、福祉脳になりすぎないのがいいところです。普通の福祉では考えない目線を持て、色々な考えや知識を盗める環境です。

◆未来の仲間へのメッセージ

一人で突っ走らず、一緒に話をしながらより良い支援の形を作っていきましょう。それを一緒にできるパートナーになってほしいと思います。

城本亜矢子

執行役員兼統括マネージャー

ソーシャルスキルトレーナー

資格:介護福祉士/児童発達支援管理責任者

所属:すたぁりっとジュニア豊中スクール直轄 本部営業部所属

​入職年月:2016年10月

◆入社のきっかけ/思い

高齢者介護からの転職を考えたていた時に、姉から放課後デイの職員を探しいている知り合いがいていると聞き見学に行かせて頂きました。その時の、障がいのある方の訓練を受ける姿勢に感銘を受けたのが入社の決め手となりました。

◆やりがい

関わり方一つで、子供たちの言動に変化が出てくることです

 

◆得られるもの/スキル

子どもたちとの関わるスキルが身に付きます

◆未来の仲間へのメッセージ

しっかりと子供たちに向き合うことで、彼らは答えてくれます!

そして、子どもたちは私たち大人を成長させてくれます!

楽しみながら一緒に成長しましょう!

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中岡楓

ソーシャルスキルトレーナー

資格:児童指導員

所属:営業企画部新規事業推進チーム

​入職年月:2021年4月

◆入社のきっかけ/思い

私は今まで全く福祉というものに携わってきませんでしたが、企業の合同説明会で社

長の話を聞いたことが入社のきっかけです。そこで障がい者の置かれている世界があ

まりにも狭すぎることに衝撃を受けました。今まで自分が全く知らない世界でしたが、

弊社の「自立を促す」という福祉のあり方に共感し、このあり方をもっと広げていきた

い、そうすることで障がい者に対する社会の枠組みを外していきたいと考え、入社を決

めました。

 

◆やりがい

自分が行っている支援が直接利用者の方の今後に繋がっていることを感じ、利用者の方との関わりの中で自分の経験を活かすことができた際に、非常にやりがいを感じます。(そもそも、やりがいが無いなと思ったことは一度もないです)

◆得られるもの/スキル

自分の中の物の見方を広げることができると思います。利用者の方や他職員の方との関わりの中で、今までの自分にとっての当たり前が当たり前で無い人もいることを実感する機会が多々あり、考え方の多様性を実感できます。そこで自分の中の考え方の枠に気づき、その枠から外れることでより広く物事を考えることができるようになったと思います。

◆未来の仲間へのメッセージ

私のように全く福祉に携わってこなかった方でも、今まで自分が学んできたことを活かして働くことができる会社だと思います。また、年齢や役職など関係なく様々な仕事に取り組む機会を与えていただけます。ぜひご一緒できることをお待ちしております!

山隈誠

アシスタント

ソーシャルスキルトレーナー

資格:ヘルパー

所属:すたぁりっとサービス(成人)

​入職年月:2021年4月

◆入社のきっかけ/思い

施設の利用者からスタートして、職員を目指した!

当初2件の就労継続支援B型事業所の見学を同日に予定し、1件目がすたぁりっとサービスでした。朝のロールプレイの様子を見て、第一印象でここなら自分自身ちゃんと向き合えると思いました。通所し始めて清掃作業の奥深さに戸惑いましたが、職員の声掛けや仲間の支えもあって、気が付けばサブリーダーにと声掛けて頂けるようになっていました。その頃から面談の度に職員になってみたい気持ちを話すようになりました。今まで通所した事業所とは形態が違い就労にすごく前向きな姿勢に感銘を受けたからです。リーダーからリーダーSにステップアップし、今年3月より職員に向けての実習が始まり、支援とは?との言葉にすごく悩んで諦めかけましたが、職員や普段通っている集いの仲間に相談して、「今そこに気が付けたのだから、この事を忘れなければやっていける!」と少しずつですが自信に変わりました。私に関わってくれている支援者及び仲間、皆様のおかげだと心より思っております。面談で全てを打ち明けてご理解いただけた時は感極まり少し涙が出ました。

私はアルコール依存症で社会復帰に約10年入退院を繰り返しての時期もありましたが、今は集いに通い、就業では支援を念頭に置いて日々奮闘中です。今後は、障害を持つ身を活かした支援とは?を日々勉強して、通所していただいている皆様の希望となれるように精進していきます。

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